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   ルーマニア 

1 体験記のタイトル: (ブカレスト編)カジノガール体験  
2 ニックネーム :  世界のバックファッカー
3 体験した年月 :  05年7月6日 

 ブカレストに到着しました。 空港のパスポートコントロールのお姉さんが綺麗で、期待がふくらみました。 ルーマニア女の子は、小柄で黒髪の子が多く、背もそんなの高くありませんでした。 日本人好みの子が多い国だと思いました。 数年前から、ビザも不要になったそうです。

 とりあえずタクシーをつかまえて、空港からホテルに向いました。 ホテルに到着し、旅の疲れもあったのか、そのまま寝てしまいました。 部屋に電話がかかって来て、起こされました。 コールガールからの電話でした。 それにしても寝かして欲しかった。 またかかってきそうだったので、受話器をあげておいた。

 次の日、お昼は観光をしながら、ナイトライフの情報収集をすることにした。 無料のガイドブックの裏には、エスコートサービスの3行広告がありました。 ホテルに戻り、早速電話してみました。 全てのところで、英語が通じました。 相場は、ショートで150ドル〜200ドルでした。 ホテルの入り口に警備のお兄さんがいて、連れ込み料を払う必要がありそうだった。 システムが理解できなかったので、エスコートサービスは諦めました。 夜まで待って、コールガールからのコールを待つことにしました。 待っても、待ってもかかってこなかったので、下のカジノに行きました。 カジノには、数人の子達が待機していました。 小柄で20歳くらいの子がいたので、ジロジロ見ていると女の子の方から寄ってきました。 160弱、50キロ、黒髪で、コマ○チ系の子でした。 ショートで150ドルだった。 インターネットで入手していた情報よりも高かった。 交渉すると、120ドルまでまけてくれた。 部屋の番号を伝えると、後から来るとのことだった。 10分くらいすると、女の子が来ました。 前金で120ドルを払い、服を脱がしました。 2人でシャワーを浴びました。 小柄だったが、スタイルが良かった。 乳首の色はピンク色で、シャワー中に、彼女の乳首を舐めるとすごく感じていた。 彼女の性感帯は、乳首のようだった。 シャワーの後、ベットインすると、ゴムを装着し、バキューム&スクリュー&デープフェラをしてくれた。 チンコがギンギンになり、騎乗位で挿入した。 入る瞬間が見れたので、また興奮してしまった。 彼女の騎乗位は最高でした。 体位を入れ替えバックから挿入した。 バックでピストン運動をしている最中に、乳首への攻撃をした。 ベットのきしみが煩かったが、気にしないことにした。 思いっきりピストン運動をして最後は彼女の中で発射しました。

以上



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