パリのエスコートクラブ

１体験記のタイトル：パリのエスコートクラブ
２ニックネーム：　CDG
３体験した年月：　０５年６月１１日

　　　仕事の関係で、年に５～６回、パリに出張しているのですが、その度にお遊びを楽しむ事にしています。　パリのお遊びで注意しなければならないのが、ボッタクリだと思います。　１７区のクラブ等では、遊ばない方が無難です。　値段は一番安心して遊べるのが、エスコートだと思います。　お金はかかりますが、白人女性とのひと時が楽しめます。　エスコートの値段は、一時間１００ユーロから５００ユーロくらいです。　パリのエスコートには、 Out call （女の子がホテルに来る。）と In call （女の子の部屋に行く。）のタイプがあります。　 In call の安い値段は、女の子の質も最低（ババー、デブ、グロテスク）で、アジア系の一発置き屋と似ていると思います。　一度行ってみたのですが、女の顔を見て帰りました。　私の経験からですが、“白人を楽しんだー。“と思えるレベルは、１時間２００ユーロ以上だと感じました。　エスコートサービスの探し方ですが、インターネットで検索するのが一番手っ取り早いと思います。　　 “Escort France Paris“ で、検索すると結構ヒットできます。　女の子のスタイルも確認できるのでお勧めです。　顔は殆どの場合、加工されています。　他にも、雑誌にも掲載されているので、キオスク等で買ってみて下さい。　

　６月１１日（金曜日）の夕方、仕事を終えホテルに戻った。　持ってきていたノートパソコンからインターネットに接続し、検索エンジン http://fr.yahoo.com/ 　にアクセスした。　高速回線に慣れていたので、久しぶりのダイアルアップでのアクセスだった。　昔は、回線速度５６ K で満足していたが、もう我慢できない。　こんな事だったら、日本で事前に調べておくべきだった。 “Escort France Paris“ を入力し検索した。　全部目を通す時間も無かったので、良さそうなサイトを３つを中心に女の子を探した。　英語が話せる子で、 In call （女の子の部屋に行く。）１時間３００ユーロの女の子を見つけた。　 Out call （女の子がホテルに来る。）の場合は、１時間３５０ユーロだった。　早速、電話して予約した。　女の子の都合（たぶん、別の客です。）もあり、２３時からになった。　地図で住所（ Rue de XXXXX ）を調べると、ホテルから歩いていける距離だった。　２３時まで時間があったので、近くのムール貝屋で、夕食を食べた。　２３時近くになり、もう一度、女の子に電話した。　１０分後に、女の子のアパートの前で待ち合わせることになった。　アパートの入り口付近で待っていると、モデル級にスタイルの良い女の子がドアを開けた。　この子に間違いない。　名前を言うと、フレンチキスをしてくれた。　エレベーターで上がり、部屋に通された。　あまり大きな部屋ではないが、こぎれいな女の子の部屋だった。　 In call の醍醐味は、女の子の部屋を見れるところだ。　話を聞くと、あまり In call は受けないそうだ。　持参してきたボルドーワインを開け、２人で飲んだ。　雰囲気も盛り上がり、女の子の隣に座り、会話とオサワリを楽しんだ。　女の子も、反応し、俺の太もも辺りを触ってきた。　お互いに服を脱がせあった。　仰向けにして、首筋あたりから全身リップをしてあげた。　その後、交代した。　全身リップの後、ゴムを装着され、ゴムフェラ。　騎乗位で挿入されてしまいました。　セックス中は、リードするのが好きなのですが、今回は彼女にリードされてしまいました。　体位を変え、正常位、バック、最後は立ちバックで発射しました。　フランス人（白人）との立ちバックは、最高でした。

　ソファーに戻り、ワインを飲みながら会話を楽しみました。　回復してきたので、２回戦目に突入することにしました。　今回は、完全に僕がリードすることにしました。　全身リップの、太ももの内側を念入りにリップ、クンニで攻撃すると、彼女はイキそうになってしまいました。　あまりにも、気持ち良さそうなので、ゴムなしで挿入しました。　１０ストロークくらいで、ゴム無しで挿入していることに気づかれました。　あまり、怒ることもなく、口でゴムを装着してくれました。　また、正常位で再挿入し、バック、最後は、また立ちバックで発射しました。　彼女は、５分くらい放心状態でした。　その後、２人でシャワーを浴びました。　２時間で６００ユーロで若干高かったですが、充実した２時間でした。　お互いのメールアドレスを交換し、彼女とは今でもメール交換しています。　次のパリ出張の時には、また彼女のところに行こうと思います。　次のパリ出張が楽しみです。