アムス　飾り窓レポート

１体験記のタイトル：アムス　飾り窓レポート
２ニックネーム：　アルベルトス
３体験した年月：　０５年５月２０日

　先月（０５年５月）、友人と世界３大風俗都市（バンコク、サンパウロ、アムステルダム）のひとつ、アムステルダムに行ってきました。　他の風俗都市とは、雰囲気が違いました。　夕方に、空港に到着、空港から電車で中央駅へ、中央駅から歩いてホテルへ向いにいきました。　ホテルにチェックインし、その後、悪友と腹ごしらえに中華レストランにいきました。　無難なワンタンメンを食べ、早速、楽しい、楽しい赤線街へ。　赤線街を散歩すると、直に時間が経ってしまいました。　時差もあり、疲れたので、コーフィーショップに行きました。　コーフィーショップで、マリファナマフィン、コーフィー、最高級の葉っぱをオーダーして、友人とアムス旅行の醍醐味を楽しみました。　友人とキメた後、また戦場へ向いました。　教会の裏あたりが、一番良さそうだったので、何度も往復してしまいました。　カーテンが閉まっているところは接客中で、２０分くらい後に来ると女の子を確認できます。　あきらめずに何度も、同じところに確認しにきました。　お互いに可愛い子が見つかったので、女の子と交渉しました。　５０ユーロで、尺八と本番でした。　ＯＫし中に、カーテンを閉めました。　ベットに横になると、ゴムを装着し尺八されました。　殆ど、流れ作業です。　尺八の最中も、ヒールを履いたまま、ブラジャーを着けたままでした。　これがアムスの飾り窓かと思った。　尺八で息子が元気になると、騎乗位で挿入、そのまま、彼女の中（コンドームの中）に発射しました。　アムスに３日間、滞在したのですが、アムスの飾り窓の相場、尺八と本番で、２０分５０ユーロでした。　計１０人の女と飾り窓を楽しみましたが、殆どの子は、流れ作業のように、セックスをこなしました。　ガールフレンド気分が楽しめるバンコクやサンパウロとは違いました。　

• 交渉を怠らないこと。　必ず、中に入る前に、尺八（サック）と本番（ファック）で合意して下さい。　特に、キス、クンニ好きの人は、最初に交渉して下さい。　多分、断られるはずです。

• 赤線街を歩いている黒人売春婦軍団は相手にしないこと。

　次回、アムスに来た時には、ＭＰにチャレンジしようと思います。